2ntブログ
熱血・友情そしてささやかなエロを3本柱として アニメ・コミック・ゲームなど思いつくまま適当に紹介しています。

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動けなくなったダンクーガは敵の集中放火を浴びる
このままでは命が危ないと判断した4人はダンクーガを放棄。白兵戦へ
な~んかまたロボバトルが見れない予感が…
ダンクーガを放棄するのはいいけど、機密情報の宝庫であるダンクーガを放置するとは
「任務了解…」とか言って自爆するような惚れるシステムはついてないのか(笑)

やっぱりはじまる語りモード――
銃撃戦を繰り広げる中で敵からパワードスーツを手に入れた葵とジョニー
無線で連絡を取り合いながら敵のリーダーを目指して動く4人
ミリタリーおたくだとかなんとか言ってる割にはうかつすぎっ
無線は傍受の可能性が…、さらに集中力を低下させるのは間違いないし…
洞窟で大声でしゃべってること自体が自分の居場所を知らせているようなもんだが(笑)
4人はそれぞれのプライベートをネタに会話を進める
だがそのプライベート情報は視聴者はすでに知ってるんだよっ(T△T)

目的地に到着した葵とジョニー、そこには時代錯誤な風体の女性が
エジプト?っぽい衣装ですけど。ムーン・ムーンの光族か(笑)
朔哉がモールス符号(しかも手動)で基地と連絡をとり、合流地点へ急ぐ4人
銃でパワードスーツを破壊しまくるのはいくらなんでもどうかと思う…
葵が片手でほとんどリアクションもなく撃てるぐらい小型の銃なのに(爆)
合流地点で巨大ロボに囲まれ絶対絶命のピンチ
そして現れた軽~いノリのルゥとセイミー。超合体潜水艦ロボ、D・ポセイドンで敵を一掃
静止画の応酬でぜんぜん盛り上がらない戦闘シーンはもうお約束ですね

だいたい戦闘はモニターしてるんだからダンクーガの回収ぐらい連絡なくてもできるだろ?
場所さえも特定できないってどんだけしょぼいレーダー使ってんだか
ドラゴンハイブの技術力とのギャップがもの凄く気持ち悪い。
モールス符号についても謎が多すぎて、完全に間違ったシャレだったなと感じました
この世界には傍受という概念はきっとないのだろう。これだけ科学力が発達してるのに(笑)

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サブタイトルからすると遂に対決するみたいですね
熱い戦いを期待したいところですがどうなることやら…
異星人からの襲撃を受けて男子2人は決意を新たにしたようです
朔哉はダンボールの家を焼き払い、ジョニーは会社に辞表を提出
朔哉は別にしてジョニーは完全に人生を棒にふったな(;´∀`)ゞ

繰り広げられる謎の会話――
F.S.とWILLの間で交わされる意味不明な会話
WILLのことを友と呼ぶF.S.、パーティー会場が襲われたことに話は及ぶ
「あれは地球のものではないのだろ、ということは…」
「あぁその可能性は低くはない」
WILLって単純なドラゴンハイブ製の人工知能じゃなかったのね…
きっとかつてニュータイプと呼ばれた者の意識に違いない
どうせなら「D.O.M.E」って名にすればよかったのに(≧∇≦)

一方、ドラゴンハイブ基地では――
女性パイロット2人が水着でサービス。だが作画が崩れていて…
葵が泳いでるシーンなんて酷すぎて笑えた。セル画枚数が少なすぎ?
そしてセイミーと朔哉とで繰り広げられる凍てつく時間…
音声サービスも展開がバレバレすぎてぜんぜん盛り上がらんっ
しかも女性上位だから音声サービスとしては色っぽさのカケラもないわけです
オチがわかっているコントほどつまらないものはないって感じでしょんぼり(T△T)

そしていよいよ出撃です。ロボ戦闘シーンが今回はありそうで安心
それにしても出てくるロボはいつもトランスフォームしますな
やっぱり勇者シリーズの影響?
でさっそく超獣合神。
って、えぇっΣ(゚□゚*)、制限時間の関係でいつも合体するの避けてたのにぃ
今回は別の意味での時間の関係ですかぁ(爆)
Rダイガンもきっちり現場到着。早々に争いの種であるザコロボを片付ける
ブーストノヴァナックルなんて新武器も飛び出す。要するにロケットパンチです(笑)
たぶんダンガイオーから来てるネーミングではないかと
脚の部分に乗ってる朔哉が担当の武器。脚に乗っているのになぜパンチ…
照準とか間合いとか無視ですか…、気合だ気合って感じは嫌いではないが

そして遂に始まるダンクーガVSダンクーガ――
Rダイガンの無差別攻撃に敵だと判断したダンクーガクルー
さらにRダイガンのパイロットに挑発されて戦闘することを決心
まずは断空剣で挑みかかる。があっさり受け止められてしまう
スピードでも圧倒され、成すすべの無いダンクーガ
光学ステルス機能の前に追い込まれ、仲間割れしだすパイロットたち
ついにRダイガンに胸部を斬られ、ゆるんだ地盤の底へ落ちていく…
ダンクーガから降りて、その胸に刻まれた傷の下にパイロットたちが見たものとは

あいかわらず動きのないアニメでした。戦闘もほとんど効果線ばっかだし(笑)
キャラ重視かと思えた作品でしたがここにきて作画崩れが激しくなってきました
物語の中にサービスシーンも結構絡めてるんですがあの画では…
話がすすんで地球を守るために戦うみたいな展開になればもうちょっと盛り上がるかな

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ロボアニメと認識してたのにロボ戦闘シーンがまったくなかった今回。
さすがキャラ萌えアニメですな(うわさですが)
軸足となっているライノスに武器がないことで不満を爆発させるパイロット男A
空想科学読本なら足の部分に人が乗るなんて自殺行為だ、なんて書かれることでしょう(≧∇≦)
動く度に地獄の揺れが脳を揺さぶり1分ももたずに悶え死ぬ…とか
とにかく自分だけ活躍できなくて嫌らしい。バンドで言うところのドラム的存在か?
みんな舞台を動きまくってパフォーマンスしてるのに1人動けないドラムが不満を漏らすような感じで(爆)
実際はグループの根幹を担っているんでしょうけど(音楽詳しくないからわからんですが)

さてダンクーガの謎を解明できるかもといわれスポンサーのパーティーにやってきた4人
そこではなぜかロリロリアイドルみくるの歌謡ショーが行われております(違うぞっ)
この歌が長かった。私にとってどうでも良い時間が流れる、チャンネル変えたくてしょうがなかった(笑)
その後の展開はらぶドルちっくな恋愛モードへ、もうやめてくれ(T△T)
どうせこのアイドルがRダイガンのパイロットとか関係者ってオチだろ
でもちょっとした謎明かしもありました
ダンクーガとは獣を超え、人を超え、神と呼ばれた伝説の勇者の名らしい
「やぁってやるぜっ」が決め台詞だったらしい、なんてサービスも(笑)

そうこうしているうちにパーティー会場が謎のサイボーグに襲われます
マシンガンやグレネードランチャーが効かないのに消火器の消化液は効いたようです(笑)
どういう構造してるんだ、このサイボーグは(≧∇≦)
このどさくさでまた1組の恋愛フラグが誕生。イザベルと朔哉。
そういうんじゃなくてもっと熱い戦いが見たいのであります∠( ̄∧ ̄)
スポンサーの中に胡散臭いのがいたからあれがきっとゾルバドスだな(笑)
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カテゴリーを作って全話見ようとした矢先に事故により見逃した前回(T△T)
どうやらタイトルになっていた「赤いダンクーガ」が登場して終わったみたいですね
今回はそのつづきからスタート。外見は赤いダンクーガというよりは赤いボルフォッグって感じ(笑)
ファイバードでもエクスカイザーでも何でもいいがとにかく勇者ロボ似なことは間違いないっ
1人乗りで鳥形態に変形して飛行が可能。これは黒騎士隊の所業と判断しても?
ブラックウイングならぬレッドウイングとか、パイロットは長官の娘とか、ダンクーガと合体できるとか(≧∇≦)

話は変わって帰還したパイロットたちもだんだん集められた法則みたいなものに気がつき始める
その一つの要素が血液型。4人ともバラバラ、歴代のパイロットたちも同じだったらしい…
だからなんだっ!それ以上の進展なしっ(笑)
一方、ジャーナリスト・イザベルはダンクーガの現れた場所を統計してダンクーガ基地を突き止める
一体どんな方法で割り出したのやら、突き止められるドラゴンハイブもかなりお粗末だが( ̄□ ̄」)」
そしてヘリで単身、龍牙島を訪れるイザベル。普通に島の上まで飛んできます
その結果、休暇をたのしむダンクーガのパイロットたちにその姿をあっさり目撃される
本当に秘密基地を暴く気があるのか?防衛システムが自動的に打ち落としても不思議無いが(笑)
自分は絶対に死なないという確信のもと、彼女は動いているのだろう

そんな中、ダンクーガに出撃命令が。ヘリを気にする4人だったがもちろんドラゴンハイブの皆も気づいてた
あえて無視していたようです。そして捕獲、記憶を消去…
やっぱピカッってするヤツつかうのかなMIBみたいに(笑)

現場に到着したダンクーガ。そこには目的地まで突進して爆発する実用的なロボがっ
驚くべきはその装甲。アブソリュートキャノンと断空剣をも跳ね返す不思議物質
解説によると再生力に長けた形状記憶素材で形成されているとのこと…
サラっと言ってるが恐ろしい兵器だ、量産の暁には~以下省略
ダンクーガ級の火力でどうにもならないモンが普通に局地戦で使われているなんてΣ(゚□゚*)
戦力差というか科学力の差がありすぎっ。空飛ぶ爆撃機に竹やりで対抗するくらい無謀
というか明らかにダンクーガ対策に見えるのだが、来ること前提かよっ(笑)
ってわけで絶体絶命のダンクーガ。成す統べなくこのロボと相撲することに(爆)

無様に押され続けるダンクーガ。その時、葵がこのロボの弱点を指摘
なんとこのロボ、定期的に何かを排出するために上部の装甲が開くらしい
なんて笑える設定だ。さてはボヤッキー作だな、間違いないっ(爆)
しかし、その開く部分は小さくてダンクーガでは狙い打てないらしい
なぜだっ。大体の照準でそこへめがけてビームを放てば多少ズレても内部破壊ぐらいできそうだが
そこでくららさんが大活躍。おもむろに操縦席からバズーカを取り出して外へ
手榴弾を投げたと思ったら、その爆風に乗って空へ舞い上がり、葵にキャッチしてもらってその弱点を狙い打つ
その弾丸が着弾する間際に後ろからビームがその弾を包み込み、ロボの内部へ
ビームを撃ったのは赤いダンクーガ。また美味しいところを持っていって終了
ダンクーガには出来ないことが赤いダンクーガには出来るようです。やっぱり1人で操縦してるから?
それだけでは全然説明になってない気がするのだがどうなんだろうか
しかし操縦席に火器を持ち込むのはどう考えても自殺行為でしょ、くららさん
攻撃を受けた衝撃とかで爆発したりしないのか?
たしかダンクーガってリミットが近づくと高温になるはずじゃ…、手榴弾なんてまっさきに誘爆しそうだが(爆)

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