2ntブログ
熱血・友情そしてささやかなエロを3本柱として アニメ・コミック・ゲームなど思いつくまま適当に紹介しています。

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うたわれるもの 散りゆく者への子守唄(初回限定版) / うたわれるもの DVD-BOX 章之三
20061004-1.jpg
ただただ殴りあうハクオロとディーだったもの…、光線とか出さんのか(爆)
ハクオロは戦いの中ですべての記憶を取り戻す。その過去とは悲惨なものだった
自由の身になったミコトとの間に子供を授かったハクオロ(アイスマン)
しかし、すべては人間の悪意に満ちた実験の一環だった。容赦なく奪われるミコトと子供
目を覚ました彼を待っていたのは最悪の現実だった。
実験体としてはじめて身篭ったミコトは解体解剖され見るも無残な姿に…
心無い科学者の言葉にハクオロの中の何かが爆発。
永遠の命を望む人間どもを赤いスライムに変えてその願いを叶えてやるのでした。もちろん制裁的な形です
あの赤いスライムは元人間だったんですね。なるほど謎が解かれていきます
自分の呪われた運命に絶望したハクオロは死を望む。
それに答えるようにムツミが衛星からの浄化の炎でハクオロを焼き払う
これによって全てを恨む悪と正義との2体に人格が分かれてしまったようです
これが2人の神を作り出した経緯のようです。ようするにピッコロと同じか(≧∇≦)
20061004-2.jpg
ハクオロは分身と再び1つになって封印されることを望む。
スーパーウィツァルネミテアとかにはならなかったようです(爆)
ウルトリィとムツミから開放されたカミュにより封印の儀式がはじまる…
封印を必死に拒むディーの意識を断ち切るため、自分にとどめさすように促すハクオロ
それに応え、オボロたちが一斉に攻撃を仕掛け、無事に封印することに成功するのでした
そしてそれぞれに後を託すハクオロ。アルルゥの涙は相変わらす泣けるなぁ(T△T)
そしてクライマックスに。今まで他人のことばかり気遣ってきた慈愛の人エルルゥ
彼女が最後に見せたわがままというか自分の気持ちが形となってあらわれます
そしてハクオロもまた忘れていた愛を取り戻したという感じのキスシーンだったのかな?
エルルゥの丸い髪飾りはハクオロとミコトの子供がしていたものなんでしょうか
だとしたら遠からず本当のつながりがこの2人にはあったということ。というか子孫とご先祖様?
禁断の愛なのかもしれないがまぁ、野暮な想像はやめておきましょう
20061004-3.jpg
そしてエピローグ。
何やら石碑に向かって拝んでいるオボロ。ってクズハ死んじゃってるぅΣ(゚□゚*)
さらにトーヤも幼児化したまま…
アルルゥを蘇生できるのだったらこの2人やヤマユラ村も復活させてあげるくらいの大判振る舞いもありだろっ
キン肉マンのフェイスフラッシュばりに花から復活させたりさ(笑)
最後のカット。エルルゥは誰に向かって微笑みかけているのでしょうね
謎も結構残ってしまいましたがそれはゲームの方でということかな(≧▽≦)

途中、大胆な省略で多少がっくりきましたが全体的に面白かったのではないでしょうか
タクティクスや戦闘シーンはしょぼかったですが各キャラの背景やドラマが魅力的でした
作品テーマはやっぱり「愛」なんでしょうね、たぶん。
大事な人は一番身近にいるなんてちょっと古臭いような気もしますが善いものは不変だということか(≧▽≦)

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うたわれるもの DVD-BOX 章之三
20060926-9.jpg
クーヤ精神崩壊で幼児化。死ぬよりつらい罰が与えられたようで…
直接的に被害を出していないトゥスクルの面々は受け入れられるでしょうし、かわいそうにとも思えるでしょう
だがトーヤが自分たちと同じ空気をまだ吸っているということを受け入れられない人々も数多くいるはずですし
悲劇のヒロインとは到底思えない複雑な心境です、お飾りだっとは言え決断したのは彼女自身なのだから…
逆にこれから付きまとわれるサクヤの方が断然かわいそうだ、肉親も死んでるし
さて、自分の過去を思い出しつつあるハクオロはオンカミヤムカイへ向かうことを決意
カミュ奪還と自分の過去にけじめをつけるためです
1人で旅立とうとするハクオロの前にいつものメンバーが参上、同行することに
これでいつもどおりトゥスクルの守りはガタガタです
これと言った敵もいないから大丈夫という判断があったと信じたい(笑)
20060926-10.jpg
ウルトリィによって解かれる封印
その奥から出てきたものは謎の赤いスライムとムツミ。このスライム、ゲームでも手こずりそうだ(こればっかり
カミュはムツミの入れ物として生まれてきたようです。転生ってやつかな?
ムツミと戦う中、すべての記憶を取り戻したハクオロ
彼の名はアイスマン。氷の中から蘇生された生命体だからアイスマンなんでしょう、きっと(≧∇≦)
彼は実験体と共にある実験施設で研究されていたが研究者の温情により自由な身になったようです
その時共に開放された実験体たちが今の世界を生み出したようです
ミコトとアイスマンの子孫たちがエルルゥたちなのかもしれないですね
そしてその世界のマスターがハクオロとディーだったようです
彼らの箱庭の中での出来事だったんですね、今までのお話は。
ぼくの街づくり」とか「Age of Empires」やってるプレイヤーみたいな存在ですかね
要するに異種族同士を戦わせてその進化を楽しんでいたようです、ディーの方は
で、ある種族に肩入れしてアヴ・カムゥみたいなオーパーツを与えていたわけです
さらに特定の生物を生き返らせることなども当然できるという訳か…
う~ん、ある程度納得のいくお話です
そして世界に2人の管理者はいらないと言うわけでハクオロとディーがいよいよ対決です
本当の姿を晒して戦う2人。それを見たカルラがウィツァルネミテアとか言ってましたが一体?
カルラも事情をよく知ってるみたいです。そういえばウルトリィとも知り合いでしたね
次回で遂に最終回。すべての謎が解けることを祈っています(≧∇≦)

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うたわれるもの 散りゆく者への子守唄(初回限定版)20060919-1.jpg
でた不死の仮面兵。ゲームでもこいつには苦労させられそうだ(笑)
カルラやオウカはすでに経験済みなのできっとベナウィたちにも報告されていたのでしょう
ほとんど驚くことなく、あっさり納得。躊躇なくぶった切るハクオロ軍団
その時、ゲンジマルとハクオロが不思議な光に包まれてワープ
そこにはクーヤの姿が。アヴ・カムゥに乗り込みハクオロに襲い掛かる
しかしゲンジマルのアドバイスで難なくコレを撃破するハクオロ
脆すぎるぞ、アヴ・カムゥ。そこにハクオロ軍団が合流。えっ、あのゾンビ軍団を突破してきたの?Σ(゚□゚*)
ご都合主義バンザイ。そこにディーが登場。うしろにはアヴ・カムゥが2機。もちろんあの2人です
そしてお飾りクーヤのお役目御免。ハウエンクアのアヴ・カムゥに蹴られてサヨウナラ
それを見たハクオロの怒り爆発。ウルトリィの転移術によってハクオロ軍団は外に…
ってそんな術があるならもっと早くに使ってくれ~(笑)
皆がいなくなったのを確認したハクオロは力を解放するのでした
20060919-2.jpg
勘違いしちゃってるバカ2人をあっさり撃破
ヒエンってゲンジマルの子だったのΣ(゚□゚*)
それにしてはあまりに中途半端な最期だったけど、これも時間の関係か?(笑)
雑魚を片付け対峙するディーとハクオロ
そこに何故か残っていたカミュに何やら話始めるディー
そしてカミュに異変がっ。別人格の新キャラ誕生。ディーのことをお父様って呼んでますね
そうこうしている内にゲンジマルとディーの対決へ場面は移行
クーヤを悪しき契約から解き放つためディーへ挑むゲンジマル
契約者とその主とでは最初から結果はわかっているのだが、ディーへ一矢を報いたゲンジマル、渋い
そしてはじけ飛ぶゲンジマルの肉体。酷い…
やっぱり生きていたクーヤがその変わり果てたゲンジマルの姿を見て精神崩壊
ディーはゲンジマルの命を賭けた願いを聞き入れ撤退するのでした
まるでパーフェクト超人の地球侵略をあきらめさせたネプチューンマンみたいだな
ディーの影にハクオロと同じ姿のものが映っていましたからやはりディーもハクオロと同じ世界の人間か?
そして浄化の炎がクンネカムンへ降り注ぐ。衛星攻撃?って感じの演出でしたが一体…
あと2話でどうやって終わるのだろうか…、ハッピーエンドはムリなんじゃないかい(T△T)

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うたわれるもの エルルゥ ( 1/8スケール PVC製 塗装済 完成品 )
20060912-1.jpg
まぁ、お飾りなんてこんなモンですよね
判断を誤れば本当の腹心の心までが離れてしまう、これでクーヤは孤立しました
もうはっきり言って中途半端に助かって欲しくないですね
犠牲者の数が多すぎて、子供だからとかいう理由で許されるものでもないでしょう
ゲンジマルと池田秀一は知り合いのようですね(笑)
あの声はもはや固定観念がありすぎて違う役はムリなような気がする…
さて、またまたハクオロの記憶の一部が公開されました
エルルゥそっくりの実験体3510(みこと)。今後どのように絡んでくるのか、まさかのスルーもあるかもしれん
夢オチだけはやめておくれよ、ハクオロさん(≧∇≦)
クーヤの元を離れハクオロの元へ急ぐゲンジマルにアヴ・カムゥが襲い掛かる
国の功労者に追っ手を放つとは容赦なしですね
だがゲンジマルはあっさりアヴ・カムゥを撃破!
甲冑のない関節部分を狙い撃ちすることで対抗してるようです。それにしても異常な強さ。
その力には何か秘密がありそうな予感が…
でも何でクーヤの元を離れる決心をしたのかが全く描かれてなかったですが何故?
20060912-2.jpg
ハクオロの秘密と過去の自分の忌まわしい契約を思い悩むエルルゥ
その全てをはじめから知っていたと告白するウルトリィ
急展開ですね。尺の問題かな。そしてエルルゥに告げます
「心だけは誰のものでもありません…」
契約によりすべてを捧げたエルルゥにその言葉は希望を与えます
ちょっとエエ話やんか(T△T)
心のままに生きていこうと決心したエルルゥはハクオロの言葉に応えます
「これからも傍にいてくれないか…」、「はい…」
その夜は燃えたことでしょう(最悪だ
そしてまたまた急展開。囚われのワーベを救出して烏合の衆を纏め上げようとの策から出陣
そして一瞬で救出成功!え~、省きすぎだろっΣ(゚◇゚;)
お父様が生きていてうれしそうなカミュ。それはよかったけどその後がまた急っ
ウルトリィにその位を譲るといいだすワーベ。そんな都合の良いことがありますかっ
う~ん、盛り上がるはずの終盤に来てのこの展開は冷めますねぇ

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