ビームス夫妻の仕事に同行するレントン
その仕事はヴォダラクの少女を、彼らの聖地へ送り届けるというものだった
少女の親は信仰する神を信じ、瀕死の少女から生命維持装置をはずしていた
それを見たレントンは自分の信じる正義を貫き通そうと彼女を連れ出すのでした
しかし、ヴァダラクに対する人々の対応は冷たく、レントンは窮地に追い込まれる
そこにビームス夫妻が現れてレントンを保護するのでした
レントンの行いを咎めるでもなく、やさしく現実を説くチャールズにレントンは自分の幼い行動を恥じるのでした
一方、ゲッコーステイトではレントンが出て行ったことを知ったエウレカは初めて自分のレントンへの気持ちに気づくのでした
レントンが出て行ったのは自分のせい?
と動揺を隠せないエウレカにホランドもイラだちを隠せないでいた
ゲッコーステイトとビームス夫妻の人間としての器の差があまりに大きく描かれすぎているような…
ホランド株は下がりっぱなしですねぇ
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