2ntブログ
熱血・友情そしてささやかなエロを3本柱として アニメ・コミック・ゲームなど思いつくまま適当に紹介しています。

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バンダイチャンネルで視聴しました
以下ネタばれしてますので嫌な方は読まないでください

これってガンダム?って思うほどリアルな描写でした
ユニウスセブン落下によって起こった大津波に飲み込まれるシーン
などは映画「デイ・アフター・トゥモロー」を思わせるものがありました
というかまんまのカット割があったような…避難する場所もそっくりでしたし(笑)
それほどにこだわりのレイアウトが伝わってきたということですが(≧∇≦)
DSSD技術開発局保安副部長エドモンドと、同技術員セレーネはDSSD技術開発センターに戻るために
混乱の中奔走します。なぜか突然あらわれたジンが1機暴れまくり街は戦地と化します
命を賭けて惚れた女を逃がすナイスガイ、エドモンド元少佐。
交わす会話もクールだ。大人な男と女の不器用なやりとりがまた良かった
命を賭してジンと刺し違えた少佐の消息が気になるところです。生きていておくれ(T△T)
最初と最後に出てきたモノたちが気になりますね。キーワードは子供か?
でまぁ、ナチュラル3人集「ファントムペイン」がガンダムで出撃して終了、遅っ

STAGE-I 文句無く引き込まれました。
クオリティがすごいですし、これからの展開が楽しみです。
パトレイバーのOVAと劇場版くらいTVシリーズとは画のきれいさが違います
例えが間違ってるかもしれませんが(笑)
DVD予約してよかったぁって感じです

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機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER

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機動戦士ガンダム MSイグルー 黙示録0079 光芒の峠を越えろ 2
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前回に引き続き友人に借りて見ました。今回の生贄は誰かなっと…(爆)
それは置いておいて、今回の舞台はア・バオア・クーの決戦の直前です
ジオンの物資不足は深刻で新たなMSを作り出す余裕すらなかった(でもジオングって確か…)
そこでありモノだけで組み立てた駆逐モビルポッド「オッゴ」を部隊に投入。
その性能は連邦のボールと似たり寄ったりのもの。要するに棺桶なわけです
機材だけでなく人材不足も深刻でもはや技術試験隊などに人を充てる余裕もなくなっています
事実上、戦闘員として戦闘参加することになった第603技術試験隊に新たな指揮官が搭乗
白いゲルググを駆るヘルベルト・フォン・カスペン大佐である
ゲルググで大活躍か?と思ったら着艦シーンのみでまったく動くところ見れず…(T△T)
その大佐の下に送られてきた部隊はなんと学徒兵だった、失望する大佐
その姿を嘲笑しにあらわれたキャディラック特務大尉が目にしたのは実の弟の姿だった…
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え~っ、マジっすかΣ(゚□゚*)
特務大尉も驚いていましたが見ているこっちも驚きました。
だって試験パイロットは100%死ぬ設定だもん。なんて酷いことをするのだ、まったく
そんな彼に与えられた作戦は、グラナダへ陽動をかける連邦軍の撃破
発進準備も終え、待機中の彼らを横目に本国はソーラーレイを発射。
展開していた連邦軍を打ち抜く。コレによりデギンとレビルは戦死してます、有名なシーンですね。
連邦軍は混乱し戦況はジオン有利な展開へ。もはや陽動隊への攻撃などなんの意味もなさない状況だった
そこへ連邦のサラミスが2隻現れます。戦況などお構い無しに作戦実行を支持する大佐
かくして始まる死のゲーム。連邦のボール6機を相手にオッゴ3機で戦闘を繰り広げます
いつやられるのかと、ドキドキして見守っていましたがなんと無事に戦闘終了。
見事な戦果を上げて旗艦するキャディラック曹長
おぉ、今回は助かるんだぁっと思ったら…、月を1周してきたサラミスの艦砲により還らぬ人に(T△T)
最悪だぁ、どうしても殺したいんだね、どうしても…
弟を目の前で失い泣き叫ぶキャディラック特務大尉、むごい。
後味悪すぎでした。助かったと思ったら突然死亡。上げておいて一気に落す嫌な演出だ…
気落ちする特務大尉をオリヴァーが落せるかにも興味があるが何か?(最悪だ
どうでもいいけどあの程度の敵戦力なら大佐のゲルググ1機で圧倒できたのでは…

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機動戦士ガンダム MSイグルー 黙示録0079 ジャブロー上空に海原を見た 1
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友人に借りていたのをやっと見ました
第603技術試験隊が物語の中心になっているのは変わりないですね
登場人物も同じでした。今回は試作兵器「モビルダイバーシステム」の運用試験のお話
ジャブローから打ち上げられるサラミスを大気圏を抜ける前に轟沈させるシステムのことです
まず驚いたのがサラミスが地上から打ち上げられていたという事実
ロケットのように垂直に打ち上げされてるシーンはちょっと笑えました
今回の主人公はこの試作機のパイロット・ヴェルナー・ホルバイン少尉
このシリーズで試作機のパイロットになったら間違いなく死ぬのですが今回はどうかな(≧∇≦)
この試作機、戦場が宇宙に移行して使わなくなったズゴックを転用したもの
その風貌はスターウォーズで戦闘機に設置されたR2D2みたいでした(爆)
その名もゼーゴック。
ジオンのMSらしくパイロットのことなど全く考えていない机上の設計を元にやっつけで作られたものみたいです
戦果はパイロットの腕だのみというのは毎回同じですね
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かくして、ヴェルナー少尉は見事にミッションをこなすのですが…
今回の終わり方はちょっと無理やり感がありました。
迎えに来たガウがあっさり連邦の2機の戦闘機に墜とされるのは…?
そうまでして試作機のパイロットを殺したいのかとさえ思いました
でも死ななきゃ終わらないというのもありますけど(≧∇≦)
人物の動きが相変わらずイマイチでしたね。
冗談を言い合うシーンや、人物の家族をネタにした話の展開は米ドラマっぽかったです
人物のリアクションがでかいのも同じですしね(爆)

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フルメタルパニック! The Second Raid 特別版 OVA わりとヒマな戦隊長の一日 限定版
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商品到着と自分の時間の空き具合のタイミングが合ったのでさっそく見ました
冒頭からテッサちゃんが飛ばしまくりです。なぜ下を履いてないのだぁ
この先どうなるんだと前のめりになったことは言うまでもありません(笑)
う~む、さすがOVA。期待を裏切らない演出
宗介の鉄の意志には毎度、感服いたします。なんでもしてくれるらしいのにさぁ(バカ)
TSRはちょっとシリアスで重い内容のものでしたが、OVAでは思い切り笑わせてくれます
作画は見ての通り大変綺麗です。
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クルーソー中尉ぃぃ、ぎゃはは O(≧∇≦)Oぎゃはははは~!!、は、腹が痛いぃ~ひぃ
イメージがイメージが崩れていく~、プルプルッぷりが笑いをいっそう加速させます
そして少佐殿ぉ、あんたもか~、TDDはバケモノ揃いだな…いやホントにっ
最期にはお約束の宗介のぶっ飛んだお惚けもしっかり炸裂っ(≧∇≦)
「アルコールは脳細胞を破壊する。この仕事を長く続けたかったら…」
てな決めセリフもズバッと押さえてますよ、期待を裏切らない出来でした
はっきり言って満足した1本です。

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