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(DVD)機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- / HG スターゲイザーガンダム
ジブリールが宇宙に逃亡し、戦火は宇宙へ移行する
そんな中、DSSDの中立コロニー・トロヤステーションでは惑星探索MSスターゲイザーの開発が進んでいた
この自立AIを持つスターゲイザーに目をつけた連邦はこれを奪取する任務をファントムペインに命令
必死に抵抗を試みるDSSD保安部隊だったが、ストライクノワールとヴェルデバスターの前に成すすべなし
そこでスターゲイザーがこれを一掃すべく発進するのだった
これが異常に強い。すさまじい速度で戦場を駆け抜けその射撃は正確そのもの
雑魚を一掃し、ストライクノワールに迫るスターゲイザーだったが…
肝心なところでパワーダウン。まさに「パワーダウンだとぉ」って感じで。
ポットで逃げ出してガンダムに捕獲されるのかと思いきや違いました(爆)
スターゲイザーは2人操縦。セレーネはソルを脱出させる
パイロットがMSを捨てたと勘違いしたスウェンは一瞬MSの動きを止めてしまう
その隙を突いてセレーネはノワールを確保。
そして自分に向けてプロパルジョンビームを撃てとオペレータに命令する
スターゲイザーの推進燃料的なものかと思ってましたが兵器としても使えるんですね、プロパルジョンビーム
泣きながらビームの発射のレバーを押すオペレータが印象的でした
「撃ちなさいっ!!!」
って命令するセレーネもかっこよかったが、彼女はぜったいSだな(バカ
外宇宙にまで弾き飛ばされた2人の行方は…
一方、前回ミューディーを殺されて壊れ気味だったシャムスがお亡くなりに…
ちょっとこのシリーズって殺し方が酷いですよね…
なにもあんなに皆で撃ちまくらなくても…、でもまぁ、生きたいという必死さは伝わりますけど
そしてファントムペインの母艦もプロパルジョンビームにより撃沈する
ステーションからの直線的なピンポイント射撃でやられるなんて無能な艦長としか言いようが無い
艦長がナタルなら絶対狙撃されるような位置にいないだろうなぁ(懐かしい
外宇宙に飛ばされた2人だったがどうやら無事だったみたいです
セレーネがスウェンを助けるのは意外すぎました。
これまでの経緯から普通なら絶対そんな気は起こらないはずですし…
気まぐれだったのかな…1人で死ぬのがさびしいからとか言ってましたけど
スターゲイザーの惑星間推進システムで帰還を試みる2人
スウェンが眠りの中で昔を思い出すシーンは何だったんだろうか?走馬灯ってやつか…
-669時間後
帰ってきた2人を出迎えるソルの声が機内で響くが2人は微動だにしない
そういえば空気が持つのは約27日間とか言ってたような…
20時間ほど過ぎちゃってますけど2人の生死は不明で終了
OVAと言うことで戦争での殺し合いが酷く表現されてるようです
弱肉強食という感じで弱ったものから淘汰されていく様が印象的でした
最後の2人の生死が気になりますが、たぶん…
破滅的で明日への希望を見出せるような内容ではないので好き嫌いははっきり分かれるところでしょう
私はあんまり好きじゃないです。もう少しガンダムのテイストを取り入れて欲しかった
エースパイロット同士の白熱のMS戦とか、泣かせる演出での仲間の死とか…
人は皆、夢や希望を持ってるけど現実は違う。そんな中でも自分の道をそれなりに切り開くしかない
現実世界で嫌と言うほど味わっている感覚をアニメでまで見たくはなかったかなぁ
ちょっとしみじみしちゃいましたがそんな感じです
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必死に抵抗を試みるDSSD保安部隊だったが、ストライクノワールとヴェルデバスターの前に成すすべなし
そこでスターゲイザーがこれを一掃すべく発進するのだった
これが異常に強い。すさまじい速度で戦場を駆け抜けその射撃は正確そのもの
雑魚を一掃し、ストライクノワールに迫るスターゲイザーだったが…
肝心なところでパワーダウン。まさに「パワーダウンだとぉ」って感じで。
ポットで逃げ出してガンダムに捕獲されるのかと思いきや違いました(爆)
スターゲイザーは2人操縦。セレーネはソルを脱出させる
パイロットがMSを捨てたと勘違いしたスウェンは一瞬MSの動きを止めてしまう
その隙を突いてセレーネはノワールを確保。
そして自分に向けてプロパルジョンビームを撃てとオペレータに命令する
スターゲイザーの推進燃料的なものかと思ってましたが兵器としても使えるんですね、プロパルジョンビーム
泣きながらビームの発射のレバーを押すオペレータが印象的でした
「撃ちなさいっ!!!」
って命令するセレーネもかっこよかったが、彼女はぜったいSだな(バカ
外宇宙にまで弾き飛ばされた2人の行方は…
一方、前回ミューディーを殺されて壊れ気味だったシャムスがお亡くなりに…
ちょっとこのシリーズって殺し方が酷いですよね…
なにもあんなに皆で撃ちまくらなくても…、でもまぁ、生きたいという必死さは伝わりますけど
そしてファントムペインの母艦もプロパルジョンビームにより撃沈する
ステーションからの直線的なピンポイント射撃でやられるなんて無能な艦長としか言いようが無い
艦長がナタルなら絶対狙撃されるような位置にいないだろうなぁ(懐かしい
外宇宙に飛ばされた2人だったがどうやら無事だったみたいです
セレーネがスウェンを助けるのは意外すぎました。
これまでの経緯から普通なら絶対そんな気は起こらないはずですし…
気まぐれだったのかな…1人で死ぬのがさびしいからとか言ってましたけど
スターゲイザーの惑星間推進システムで帰還を試みる2人
スウェンが眠りの中で昔を思い出すシーンは何だったんだろうか?走馬灯ってやつか…
-669時間後
帰ってきた2人を出迎えるソルの声が機内で響くが2人は微動だにしない
そういえば空気が持つのは約27日間とか言ってたような…
20時間ほど過ぎちゃってますけど2人の生死は不明で終了
OVAと言うことで戦争での殺し合いが酷く表現されてるようです
弱肉強食という感じで弱ったものから淘汰されていく様が印象的でした
最後の2人の生死が気になりますが、たぶん…
破滅的で明日への希望を見出せるような内容ではないので好き嫌いははっきり分かれるところでしょう
私はあんまり好きじゃないです。もう少しガンダムのテイストを取り入れて欲しかった
エースパイロット同士の白熱のMS戦とか、泣かせる演出での仲間の死とか…
人は皆、夢や希望を持ってるけど現実は違う。そんな中でも自分の道をそれなりに切り開くしかない
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TVスペシャル ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ 通常版
TVスペシャルも、もう18回目なんですね。今回はある1週間のお話みたいです
ディープインパクトの影響か競馬ネタからスタート(笑)
競馬場の莫大な売り上げを頂いちゃうというのが本筋のようです
今回のヒロインは大富豪の娘ミシェル。16歳にしてブラックカードを切りまくる本物のセレブです
で敵役ですが今回は突出したキャラはいなかったですね。
ファイアーというそれらしきキャラはいましたが結局雑魚でした(≧∇≦)
計画実行までの1週間にそれぞれ違う仕事をすることになったルパン一家の面々
次元は昔の傭兵仲間ライアットに誘われ力を貸すことに
ルパンはミシェルに雇われ親子仲裁&巨大ダイヤを盗み出すことに
ところがミシェルがさらわれて救出しに行くというよくあるパターンです
ミッシェルの父は武器商人。いわゆる戦争の仕掛屋で世界の支配を目論む組織の社長
その組織が開発した圧縮ニトロ入りのダイヤ生成法が事の発端。
アメリカ大統領がセリ落した世界一大きいダイヤ。大統領はこれを自分の執務室に置くことを公言していた
そのダイヤをニトロ入りダイヤとすり換えてアメリカを影から支配する計画をミシェルの父は計画
別にアメリカの大統領が死んでも地球はゆっくり回り続けるとは思うのだが…
ところがこのダイヤ、不二子もターゲットにしていたのだった。
こうしてルパン一家と戦争屋さんのダイヤ争奪戦がはじまるのでした
話は飛びまくりますが最終局面。
ミシェル救出のためルパンと次元、本物のダイヤを取り返すため不二子とその雇われ五右衛門が合流
囚われのミシェルの首にはニトロ入りダイヤがっ。リモコン1つでいつでも爆破できる状況
さすがのルパンも打つすべなしか…という時、ルパン一家のウルトラCが飛び出します(古い表現だが…
隙を見てミシェエルの首のダイヤを弾き飛ばすルパン、それと同時に飛び出す不二子。
五右衛門に向けて次元のマグナムが唸りを上げるとその銃弾をダイヤに向けて斬鉄剣ではじき返す五右衛門
ミシェルにたどり着いた不二子が抱きかかえてダイヤの爆発からミシェルを守る
といったようなミラクル連携が繰り広げられてちょっとかっこよかったです(≧∇≦)
そんな1週間を過ごしたルパンは競馬場の売り上げ強奪の計画を実行しようと競馬場へ
ところが雨で競馬は中止に…ってオチでした
ストーリー云々よりもアニメーションのデキがちょっと…と感じました
カクカクした動きに口がパクパク、目がパチパチしてるだけのシーンが多かったのが残念
まぁキャプはしやすいですけど(≧Σ≦)
あとは声優陣ですね。よる年波には勝てないのか声のハリがない…
不二子ははっきり言ってオバハンで色気無し。イメージが崩れまくりでした。誰にも罪はないのですが(T△T)
そろそろこのTVシリーズも潮時かもしれませんね
また新シリーズを新たな声優でやった方が建設的なような気はします
たぶんやったらやったでこんなのルパンじゃないとか無責任なこと言いそうですけど(笑)
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ディープインパクトの影響か競馬ネタからスタート(笑)
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今回のヒロインは大富豪の娘ミシェル。16歳にしてブラックカードを切りまくる本物のセレブです
で敵役ですが今回は突出したキャラはいなかったですね。
ファイアーというそれらしきキャラはいましたが結局雑魚でした(≧∇≦)
計画実行までの1週間にそれぞれ違う仕事をすることになったルパン一家の面々
次元は昔の傭兵仲間ライアットに誘われ力を貸すことに
ルパンはミシェルに雇われ親子仲裁&巨大ダイヤを盗み出すことに
ところがミシェルがさらわれて救出しに行くというよくあるパターンです
ミッシェルの父は武器商人。いわゆる戦争の仕掛屋で世界の支配を目論む組織の社長
その組織が開発した圧縮ニトロ入りのダイヤ生成法が事の発端。
アメリカ大統領がセリ落した世界一大きいダイヤ。大統領はこれを自分の執務室に置くことを公言していた
そのダイヤをニトロ入りダイヤとすり換えてアメリカを影から支配する計画をミシェルの父は計画
別にアメリカの大統領が死んでも地球はゆっくり回り続けるとは思うのだが…
ところがこのダイヤ、不二子もターゲットにしていたのだった。
こうしてルパン一家と戦争屋さんのダイヤ争奪戦がはじまるのでした
話は飛びまくりますが最終局面。
ミシェル救出のためルパンと次元、本物のダイヤを取り返すため不二子とその雇われ五右衛門が合流
囚われのミシェルの首にはニトロ入りダイヤがっ。リモコン1つでいつでも爆破できる状況
さすがのルパンも打つすべなしか…という時、ルパン一家のウルトラCが飛び出します(古い表現だが…
隙を見てミシェエルの首のダイヤを弾き飛ばすルパン、それと同時に飛び出す不二子。
五右衛門に向けて次元のマグナムが唸りを上げるとその銃弾をダイヤに向けて斬鉄剣ではじき返す五右衛門
ミシェルにたどり着いた不二子が抱きかかえてダイヤの爆発からミシェルを守る
といったようなミラクル連携が繰り広げられてちょっとかっこよかったです(≧∇≦)
そんな1週間を過ごしたルパンは競馬場の売り上げ強奪の計画を実行しようと競馬場へ
ところが雨で競馬は中止に…ってオチでした
ストーリー云々よりもアニメーションのデキがちょっと…と感じました
カクカクした動きに口がパクパク、目がパチパチしてるだけのシーンが多かったのが残念
まぁキャプはしやすいですけど(≧Σ≦)
あとは声優陣ですね。よる年波には勝てないのか声のハリがない…
不二子ははっきり言ってオバハンで色気無し。イメージが崩れまくりでした。誰にも罪はないのですが(T△T)
そろそろこのTVシリーズも潮時かもしれませんね
また新シリーズを新たな声優でやった方が建設的なような気はします
たぶんやったらやったでこんなのルパンじゃないとか無責任なこと言いそうですけど(笑)
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以下ネタばれしてますので嫌な方は読まないでください
機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-
第2話を見ました。いきなりガンダム戦闘シーンから
エドモンド少佐は一体どうなったんでしょうか?やっぱりお亡くなりに…
露骨になっていくナチュラルVSコーディネーターの戦い
主人公?スウェンの生い立ちもほぼ明らかになってました
どうやら戦争(テロ)孤児のようで連邦の養護施設で実験体となっていたようです
ステラたちと同じですね。ステラもちょっと登場してました、死にかけの状態で
さらに幼少時代にはあのアズラエルも出てきました。サービス?
よく考えればブルーコスモスの盟主はいずれも戦死ですからある意味現場主義者が多いのかも(笑)
中盤で何の前フリもなくファントムペインの一員、ブルデュエルのパイロット・ミューディーが戦死
それも酷い最期でした。野犬が餌に群がるかのごとくケルベロスバクゥに…
そして部隊は宇宙に。順調に進むスターゲイザーの開発。
見たところ到底戦闘に耐えられる代物ではないのだがどうなっていくことやら
どうやらモビルドールみたいにAIが操縦するようです、なんだかな~
第2話はコレといって熱いところはなかったですね
ミューディーが死ぬところが残酷で一番印象に残りました
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機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-
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エドモンド少佐は一体どうなったんでしょうか?やっぱりお亡くなりに…
露骨になっていくナチュラルVSコーディネーターの戦い
主人公?スウェンの生い立ちもほぼ明らかになってました
どうやら戦争(テロ)孤児のようで連邦の養護施設で実験体となっていたようです
ステラたちと同じですね。ステラもちょっと登場してました、死にかけの状態で
さらに幼少時代にはあのアズラエルも出てきました。サービス?
よく考えればブルーコスモスの盟主はいずれも戦死ですからある意味現場主義者が多いのかも(笑)
中盤で何の前フリもなくファントムペインの一員、ブルデュエルのパイロット・ミューディーが戦死
それも酷い最期でした。野犬が餌に群がるかのごとくケルベロスバクゥに…
そして部隊は宇宙に。順調に進むスターゲイザーの開発。
見たところ到底戦闘に耐えられる代物ではないのだがどうなっていくことやら
どうやらモビルドールみたいにAIが操縦するようです、なんだかな~
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遂に完結です。これといって注目すべき点はありませんが一応見ておこうという感じで見ました
ネタバレしてますので嫌な方は見ないでください
(DVD)トップをねらえ2! Vol.6
ノノを失った宇宙艦隊は成す統べなく後退の一途を辿っていた
人類存亡の危機にさらされた人類は最終決戦を、“星を動かすもの”ラルクに一任する
その内容とは迫り来る巨大な敵「変動重力源」に地球そのものをぶつけるというもの
この作戦が正しいか間違っているかなど考えず、ノノに裏切られたという思いにふけるラルク
ノノとの思い出や後悔の念からなかなかふっ切れないのが歯がゆい感じでした
面白いところではトップレスを失ったニコラが宇宙艦隊に研修兵として参加
力を失った者たちの行く末が無情に描かれていたのが印象的でした
トップレスなんてどうせ使い捨てさ…みたいな哀愁がよく出てました
そしていよいよ作戦発動!
地球を変動重力源にぶつけるその寸前、ワープ空間からノノ登場。
そして地球の動きを止めようとします。そのノノに作戦の邪魔をするなとバスターマシンで殴りかかるラルク
突然現れ、突然消えたノノへの想いをぶちまけるラルク
ただ一緒にいて欲しかった…
その想いを伝えたとき、ラルクのトップレスが消滅する
地球を止めたノノは変動重力源に攻撃を加えるが全く効かず逆に反撃を受け防戦一方に
それを見たラルクはディスヌフの真の力を開放すべく本来の操縦席へ着く
そこで着替えた戦闘服はどっかでみたことありますねぇ
そう歴戦の勇者たちが身に着けた戦闘服ですよ、お姉さま(爆)
そしてノノとツープラントンの稲妻キックが炸裂!
そして10年後…
高台で何かを待つラルク。するとバスターマシンの赤い光が2つ空にっ
バスターマシン1号と2号のパイロットが地球に帰還!
オカエリナサイの演出はちょっと心が高揚しました(≧∇≦)
もちろんですがノリコとカズミの登場はありませんでした、ちらっともね(笑)
終盤はちょっと理解しづらかったです。とくに人には伝えにくい…
「強さは体の大きさじゃないっ、心の力だっ!」
これはグッときました。そう金じゃ買えないものだってあるんだぞっ、きっと、たぶん…
個人的には4話が一番熱くてよかったです。
「トップをねらえ」を超えた感じはしませんでしたが画は非常にきれいで美しかったです
終わり方が切ないというか、後味が微妙ですっきりしないのが残念でした
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その内容とは迫り来る巨大な敵「変動重力源」に地球そのものをぶつけるというもの
この作戦が正しいか間違っているかなど考えず、ノノに裏切られたという思いにふけるラルク
ノノとの思い出や後悔の念からなかなかふっ切れないのが歯がゆい感じでした
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トップレスなんてどうせ使い捨てさ…みたいな哀愁がよく出てました
そしていよいよ作戦発動!
地球を変動重力源にぶつけるその寸前、ワープ空間からノノ登場。
そして地球の動きを止めようとします。そのノノに作戦の邪魔をするなとバスターマシンで殴りかかるラルク
突然現れ、突然消えたノノへの想いをぶちまけるラルク
ただ一緒にいて欲しかった…
その想いを伝えたとき、ラルクのトップレスが消滅する
地球を止めたノノは変動重力源に攻撃を加えるが全く効かず逆に反撃を受け防戦一方に
それを見たラルクはディスヌフの真の力を開放すべく本来の操縦席へ着く
そこで着替えた戦闘服はどっかでみたことありますねぇ
そう歴戦の勇者たちが身に着けた戦闘服ですよ、お姉さま(爆)
そしてノノとツープラントンの稲妻キックが炸裂!
そして10年後…
高台で何かを待つラルク。するとバスターマシンの赤い光が2つ空にっ
バスターマシン1号と2号のパイロットが地球に帰還!
オカエリナサイの演出はちょっと心が高揚しました(≧∇≦)
もちろんですがノリコとカズミの登場はありませんでした、ちらっともね(笑)
終盤はちょっと理解しづらかったです。とくに人には伝えにくい…
「強さは体の大きさじゃないっ、心の力だっ!」
これはグッときました。そう金じゃ買えないものだってあるんだぞっ、きっと、たぶん…
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