カレイドスコープ

今回は冒頭から触手系で責めてきましたか（笑）
とりあえず逸剛はまだ修行不足で除霊を満足にできない様子
いろいろと思い悩む逸剛
年の瀬も押し迫ったクリスマスイブ、逸剛たちは町へと托鉢に出かけて行く。この托鉢は、電車事故の犠牲者を命日にあたるクリスマスイブに供養するために、毎年恒例で行われているらしい。しかし、電車事故による死者の供養って、事故の画といいこの間のＪＲの事故と重なって見えましたがいいのだろうか、ネタとして使ってしまっても…

そして例によっていつもどおりの展開に。
千歳さんよぉ、いいんですか
そのパンツの盛り上がったところに引かれている線はっ
そういう作画にだけ力を入れなくても（爆）
今回はマウントポジションからグーでガンガン逸剛を殴っていたが、強暴だとかそういう言葉では片付けられなくなってきてるな

自分の霊力では霊たちを除霊できないと感じたさくらは自らの爆乳をもって逸剛を覚醒させるのでした。
別にチチに顔を押し付けなくても覚醒するんだろうが…
切羽詰って大サービスということになったのだろう
だがさくらは逸剛が爆発的な霊力の発動を制御できないまま使っていることに改めて不安を覚えるのでした
来週でおわり？
何の話の展開もないのだが…
≪今週のおっぱい≫

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