カレイドスコープ

今週は録画していたのをすっかり忘れていて見るのが遅れました
久しぶりにすっきり爽快な内容でしたが、作画の質がちょっと落ちてるように思います。残念だなぁ(T△T)

月光号の修理のためにケンゴウの知り合いのフィルム屋をたずねることに。エウレカはまだ調子が悪いとニルヴァーシュに乗ることを拒みます。そこでレントンが運転していくことに。
道中、大人たちにエウレカとの仲を冷やかされるレントン
相変わらずの扱いですね（笑）
そのころ、エウレカはコレまでに感じたこと無い感覚をヒルダに打ち明けるのでした。それは「ヤキモチ」という気持ちだと教えてもらう。
感情が芽生え出したエウレカの今後がたのしみです
フィルム屋についたレントンたち。ところがケンゴウの知り合いのエドモンドは絶望病で死んでしまっていた。
その息子ニルにリフレクションフィルムを作ってもらうことに
その原料はなんとスカイフィッシュだった

スカイフィッシュはコンパクドライブの側で楽しい気分でいる人によってくるらしい。そこでマシューたちは宴会を開くことに。
ドギーは相変わらずさむかったですφ(´▽｀|||)
そのころ、エウレカはギジェットに
「楽しくなさそうな人の側には誰も来ないってっ」
とアドバイスされます。おぉそのとおりだっ∠(￣∧￣)
飲み会でしんどいとか、愚痴ばかり言う奴の側には誰も寄ってかないのと同じだ。皆さんも気をつけよう（≧▽≦)
レントンの妄想によって巨大なスカイフィッシュが寄ってきます。
そいつをＧＥＴ！
エウレカとレントンの繋がりを感じさせるようなシーンもあってよかったです。レントンもすっかり一人前のＬＦＯ乗りになっちゃいました
そうしてリフレクションフィルムを持ち帰ったレントンたち。
そこでエウレカはレントンを笑顔で出迎えるのであった。
一壁乗り越えたかなこの2人。　　　　　　　　　　　　　　つづく

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