蒼天航路 35 (35)
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ちょっと前になりますが蒼天航路が２巻同時発売となり完結しました
内容ですが終盤はほとんど関羽の話です。
有名な荊州でのやり取りの様子が描かれていましたが細かい設定など皆無でした
徐晃との一騎打ちは描かれていましたが徐晃美化されすぎっ（笑）
劉封・孟達が援軍を送らなかったという話もそんな大儀はなかったのでは？と思わせる設定でした
２人はただ死にたくなかっただけと言うのが大半の解釈となっていますので新鮮な解釈ではありましたが。
関羽が討ち取られるシーンはなかなか見事なコマ割でおもしろかったです
関平の死に様も見事でしたが、たしか２人に血のつながりはなかったはず…
読めばわかりますが関羽に瓜二つで実子のような感じで描かれてました
これはちょっと？なところです。たしか養子だったはず…
でもまぁこの知識は三国志・演義によるものですから事実は知りませんが（笑）
関羽の死後は曹操の話にもどります。そしてその死に様までが描かれています
晩年の曹操にはさしたるエピソードもないのかなぁと思わせるものがありました
筆者の方のパワーが落ちたのかもしれないですが≧∇≦
何にしても名作がまたひとつその幕を下ろしました
次回作を期待して待ちたいと思います。
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今さらですがジャンプ読みました
電車の荷物棚から拝借したのさ、忘れ物だと思うけど（笑）
すっごい久ぶりに読んだのでほとんどが話についていけない。
恐るべし週間連載！マンガ家さんもたいへんだなぁ。
あのマンガ家は今回も？落としてましたけど（笑）
それとも連載終了したのかな？
ネタばれもありますので知りたくない方は読まないでください
ONE PIECE 第387話 ”ギア”
話数は結構進んでるみたいですが、物語はぜんぜん進んでないのでついていけました
ロビンを追って世界政府の裁判所まで乗り込んできたルフィーたち
「やる時ゃやるタイプなのさ あいつら」に苦笑（≧∇≦)
なんかルフィーがパワーアップするみたいですね
ギアセカンドとか言ってますけど、そんなこと自分でできるのかよっ
アイシールド21 159th down「赤羽隼人&佐々木コータロー」
え～っと、ぜんぜん読んでないのでよくわかりませんが、アイシールドとってますね
以上。どーん。
BLEACH 201.Wind & Snowbound
話にまったくついていけず…
いつの間に新展開になってたの？
義魂丸“チャッピー”には笑えた。山王のキャプテン？
被面とかいう敵になってましたが…
これは友人の家でジャンプをあさるしかないなっ、うん。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 訳あり、金なし、旅情あり！？の巻
いつものノリでした。
中川の最近のキャラのくずっれぷりにもすっかり慣れました
もうインパクトが薄くなってきてますね
50人5000円で１泊旅行という無茶苦茶な話が楽しめました
DEATH NOTE page.84 偶然
コミックスは買ってはいますが、ついていけず
展開の速さは相変わらずみたいですね
あらたなキャラが登場してました。
正義の検事くんです。削除削除が口癖さ（笑）
テニスの王子様 Genius289 氷帝の黄金ペア
こちらは展開が遅っいですね
しかも今回のは話の内容は皆無でした
30秒以内に読み終えれます
ピューと吹く！ジャガー 第219笛 いつもの変
もう219話っΣ(ﾟ□ﾟ*)
そっちにまず驚きました。
内容は私もピヨ彦と同じでボギーが誰なのか覚えてませんでした
主だったところをあげてみました。
今回はナルトがお休みだったみたいで、残念。
読んでない作品が多いことに改めて気づきました
半分以上飛ばしましたし（笑）
前の方に載っている「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」てのはまったくしりませんでした。
もうコミックスが３巻も出てるとか、画の感じがガンガンとかマイナー系雑誌っぽいと感じましたが
連載から50話以下のマンガが７つも載ってるあたり入れ替わりは激しいみたいですね
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こちら葛飾区亀有公園前派出所 (第145巻)
今さらなんですが友人がくれたので私は今日、初めて読みました
最近ジャンプも読んでないしこち亀を読むの自体が久しぶり
もう147巻まで出ているとか…すごいですね
内容的には結構おもしろかったです
この巻はやっぱり中川の２話が面白いですね
「スーパー幹事!?中川!!」
これは爆笑しました。コーヒー１杯5000円？
普段どんな生活してるんだ、そもそもそんなコーヒーあるのか（爆）
金銭感覚のおかしい中川に旅行会の幹事をやらせて現実世界を知らしめるというお話。
４万円で８人が泊まって食事をするという普通でも厳しい条件に苦悩する中川
中川のエスコートによって亀有駅から１２時間歩き続ける両さんたち。
１２時間歩き続けたらどれぐらい進めるのだろう？
時速4キロとして48キロ…たったそれだけ
話の中ではド田舎の山の中まで到達していましたが…
う～ん、話には無理があるということがわかってしまった
すっかり人格の変わってしまったシビアな中川が笑えます
パート２ではさっきの真逆のお話
忘年会の幹事なった中川。今回は自腹を切って予算は３兆円（笑）
金を使うことになれてきた部長と寺井は勢いで球団を買ってしまう
おいおい、ちょっとブラックなジョークですな
ヒルズあたりじゃＩＴバブルで似たような現象が起きてるんじゃないですか（≧∇≦)
あとはやっぱりいつもどおり強引なオチが多かったです
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先日｢新吼えろペン｣第１巻
サンデーＧＸという、どマイナー雑誌だからかコンビニではもちろん、古本屋で見かけることもないのでなかなか買う機会が無かったのだが、暇つぶしに寄った本屋さんで発見したので迷わず購入。ダッシュで帰宅するのであった
内容は前半が同作者の作品｢逆境ナイン｣が映画化されるというもの
↑
ココリコ田中が名言を叫んでいるのでチェックだ！
後半はアシスタントのお話でした。
前作同様の勢いは感じましたが、めちゃくちゃ加減は少し抑えられているように感じました。(噴出しはギザギザばかりですが(≧∀≦)/ ）
パワーダウン気味かな？
意味ありげな言葉を自身満々で叫び、読者に
｢そうだなっ（;゜◇゜）｣
と思わせる島本マジックを是非味わってください
私は｢瞬発力で映画を撮る男｣というフレーズで何故か爆笑しました
